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2018年5月14日月曜日

【参考】5月2日「311は何だったのか?――福島の犯罪と命の救済・チェルノブイリ法日本版の制定――」

犯罪という猛烈な執念に対抗する術として、証言することへの執念のほか、この世に何があるだろうか。                          
            アルベール・カミュ「正義と犯罪」(チェルトコフ「チェルノブイリの犯罪」(上)21頁より)

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5月2日、柳原敏夫が、埼玉県の私立大学で、経済学部学生向けに以下の題名で講義をしました。
福島の運命とは?  311は何だったのか?――福島の犯罪と命の救済・チェルノブイリ法日本版の制定――

以下、その動画とプレゼン資料です。
プレゼン資料->こちら

参考:以下の講義中に上映した映像
 16分50秒~:「真実はどこに?」の冒頭シーン->こちら 
  29分20秒~ :2011年6月、ふくしま集団疎開裁判申立の報道ニュース(NEWS23)->こちら



さよなら原発9/23全国集会のブースに 3団体共同で出店しました。

  9月23日「さよなら原発9.23全国集会」に、 「311子ども甲状腺がん裁判」 「脱被ばく実現ネット」そして  チェルノブイリ法日本版の会 の3団体共同 で ブースを借り出店しました。 ご参加ご協力してくださった皆さん、どうもありがとうございました!! 以下、参加された方々か...