2018年6月22日金曜日

【参考】6月16日「私の311 :311から掴んだもの ――過去は変えられる―― 」

あなたがたの人間性を心にとどめよ、そして他のことは忘れよ
                            1955年7月9日 ラッセル・アインシュタイン宣

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6月16日、柳原敏夫が、埼玉県川越市で、「原発避難者と歩む@川越」第3回総会で、以下の題名で講演をしました。
私の311 :311から掴んだもの ――過去は変えられる――

以下、そのプレゼン資料と講演用のレジメです。

プレゼン資料->こちら

講演用レジメ->こちら

2018年5月14日月曜日

【参考】5月2日「311は何だったのか?――福島の犯罪と命の救済・チェルノブイリ法日本版の制定――」

犯罪という猛烈な執念に対抗する術として、証言することへの執念のほか、この世に何があるだろうか。                          
            アルベール・カミュ「正義と犯罪」(チェルトコフ「チェルノブイリの犯罪」(上)21頁より)

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5月2日、柳原敏夫が、埼玉県の私立大学で、経済学部学生向けに以下の題名で講義をしました。
福島の運命とは?  311は何だったのか?――福島の犯罪と命の救済・チェルノブイリ法日本版の制定――

以下、その動画とプレゼン資料です。
プレゼン資料->こちら

参考:以下の講義中に上映した映像
 16分50秒~:「真実はどこに?」の冒頭シーン->こちら 
  29分20秒~ :2011年6月、ふくしま集団疎開裁判申立の報道ニュース(NEWS23)->こちら



2018年4月23日月曜日

【報告】4月21日学習会「野田市民発、チェルノブイリ法野田版を制定しようー放射能災害から命 健康 暮らしを保障させる為に-」もうひとつの市民立法の発見。それは都公害防止条例

18~19日の育てる会の結成集会後の3つ目の、千葉県で初めてのイベントです。
お知らせ」で告知したとおり、かつて2009年9月に、国にその必要性を認識させ、法の整備を促すため、全国初の公契約条例を制定した野田市で、
 「野田市民発、チェルノブイリ法野田版を制定しようーー放射能災害から命 健康 暮らしを保障させる為に-- (講師 柳原敏夫)をやりました。
(2009年9月に全国初となる公契約条例を制定した野田市で、公契約条例に続こうと訴える)

会場には野田市以外からも、松戸市、流山市、印西市から参加した市民、そして東京新聞の記者の方が、皆さんとても熱心に話を聞き、質問をしました(以下の通り、翌日の東京新聞千葉版で報道されました。全文は->こちら)。


かつて、チェルノブイリの事故収束作業員=リクビダートルの人たちが原発事故からの救済を求めて結成した市民団体「チェルノブイリ同盟(連盟)」の副会長アナトーリ・リグンさんはこう言いました。
             (パンフ「チェルノブイリ被害調査でわかった 危ない!食品基準」より)


学習会の当日、流山市から参加した方も、これと全く同じことを言いました。

これまで原発事故の救済を願ってきたけれども、事態は改善されず、どうしたらよいのだろうか?、自分たちの手で何かできるんだろうか?と思っていたところ、自分たちにもできるんだということを今日の話で気がついた。チェルノブイリ法日本版を自分たちの手で作るしかない、それが市民立法だと。

当日の学習会のポイントの1つは、いかにして市民立法を実現するか、でした。これまで「日本各地の条例制定から市民が作った情報公開法」がそのモデルでしたが、この日、もう1つ、市民立法があったことを紹介しました。それが、1969年制定の東京都公害防止条例。その内容といい、その制定過程といい、市民が首長(美濃部都知事)、都職員、学者たちと協働して作り上げた世界に誇る市民立法の金字塔です。
公害から市民の命、健康、暮らしを守るための以下の基本原理は、そっくりそのまま、放射能災害から市民の命、健康、暮らしを守るための基本原理として踏襲されるべき内容です。
チェルノブイリ法日本版制定にとって、 東京都公害防止条例は再発見する価値のある宝の山なのです。

この条例の冒頭に掲げられた以下の前文(その原文は->こちら)は、その後の公害防止の基本原理となり、それは、翌年の日本市民運動の歴史に不滅の最高峰の1つとして記される、1970年暮れの公害特別国会」で、公害問題に関する14の法令の抜本的な整備として実現しました()。

【公害防止に関する基本原理

第一原則 すべて都民は、健康で安全かつ快適な生活を営む権利を有するものであって、この権利は、公害によってみだりに侵されてはならない。
第二原則 すべて都民は、他人が健康で安全かつ快適な生活を営む権利を尊重する義務を負うのであって、その権利を侵す公害の発生原因となるような自然及び生活環境の破壊行為を行なってはならない。
第三原則 東京都民の自治組織体である東京都は、都民の健康で安全かつ快適な生活を営む権利を保障する最大限の義務を負うのであって、この義務を果たすため、あらゆる手段をつくして公害の防止と絶滅をはからねばならない。
「公害特別国会」
①.公害対策基本法から調和条項『 経済の健全な発展との調和が図られるようにする 』を削除、環境保全を最優先とする姿勢に大転換。
②大気汚染防止法の改正や水質汚濁防止法の制定など、公害問題に関する14の法令の抜本的な整備が行われた。
 

この市民立法の画期的な成果を作り出した市民の一人が、1908年長野県飯田市に生まれ、厳太郎を師に持ち、岩手県小繋事件の農民との出会いの中で一生の目標が定まり、その成果を生かすべく、東京都公害研究所の初代所長に就任した、異能の法律家、戒能通孝です。彼が公害をめぐる市民立法の実現に尽力した経過は書ききれないので、改めて紹介します。


かつて、公害問題のパイオニアである環境経済学の宮本憲一はこう言いました。
 
以下、当日の動画と講師のプレゼン資料です。

プレゼン資料【3.18-19結成集会を体験し、 チェルノブイリ法日本版 その可能性の中心、それは 「公害」を再定義すること、 「戒能通孝」の再定義の中にある。】-->こちら

(冒頭挨拶)野田市で一歩を踏み出してみよう


講師の話3.18-19結成集会を体験し、 チェルノブイリ法日本版 その可能性の中心、それは 「公害」を再定義すること、 「戒能通孝」の再定義の中にある。


参加者との質疑応答


2018年4月9日月曜日

【報告】4月7日たんぽぽ講座「市民立法で、放射能災害から命、健康、暮らしを守る、チェルノブイリ法日本版を制定しよう」

18~19日の育てる会の結成集会後の2つ目のイベントです。
お知らせ」で告知したとおり、スペースたんぽぽの講座、
 「市民立法で、放射能災害から命、健康、暮らしを守る、チェルノブイリ法日本版を制定しよう (講師 柳原敏夫と原発事故後、福島県から東京に避難された方)をやりました。

会場には前夜、大阪から夜行バスで駆け付けた若者、愛知から参加したお母さん、結成集会から3度目の参加の方、などなど熱心な参加者が。講師の話に対して、、「自分は地元でこれから何をしたらいいでしょうか」という熱い期待を込めた質問も飛び出し、終わった後に、「次回の千葉のイベントにも参加します」と言われました。

ここでは、福島県から東京に避難された方の話を先に紹介します(編集の都合で3つの動画です)。

原発事故当時の福島県での生活体験談(その1)

原発事故当時の福島県での生活体験談(その2)

原発事故当時の福島県での生活体験談(その3)


質疑応答



柳原敏夫の話
                         2007年の遺伝子組み換えイネ裁判報告会(中央が生井兵治さん)

前回と同じ話ができない講師の性分で、この日の話は、講師の恩師で、昨年4月に亡くなった元筑波大教授の生井兵治さんとの出会いの話(2005年の新潟県の遺伝子組み換えイネ野外実験騒動)から始まりました。


講師がなぜこの遺伝子組み換えの騒動の話から始めたかというと、それは、
この時の騒動が新潟県民を炎上させた一大事件だったにとどまらず、地球環境の破壊をもたらす可能性を秘めた生物災害の一大スキャンダルであり、
そのため、「災害は二度発生する」という真理通り、二度目の災害で、遺伝子組み換えムラの連中のなりふり構わないウソ、書換え、隠ぺいの行動を通じ、先端科学技術に関わる人たちの闇・病にじかに触れることで、私だけでなく、生井さんもまた、この憂慮すべき事態に、今までのような市民生活を送ることが不可能になるという痛切な体験をしたからです。
その体験の結果、生井さんは、それまでつちかってきた農水省や遺伝子組み換えムラの人たちとの人間関係が全てチャラになっても仕方ないと腹を括り、 ルビコン川を渡り、生物災害から市民の命、健康、暮らしを守る道を選択したのです。
それは、今回の福島原発事故でも同じだった、
だから、チェルノブイリ法日本版を制定するしかないという決意も生井さんのこの時の決意と同じではないか。
もし生井さんが生きていたら、2011年6月のふくしま集団疎開裁判提訴の時に東京から駆け付け裁判所の申立に同伴したように、チェルノブイリ法日本版の制定の取組みにも真っ先に駆け付け、伴走したことを疑わない。 
                 後列向かって左、マスク姿の生井兵治さん
      Ourplanet「学校の集団疎開求め仮処分申請〜郡山の子ら14名」から

プレゼン資料「追悼 生井兵治  なぜ彼はそれまでの人間関係を棄ててまでも、ルビコン川を渡 り、1つの目的を選び取ったのか? それはチェルノブイリ法日本版を選び取るのと似ている。」
-->こちら

これから、こうした熱気溢れる出前講座を全国各地で実行していけたらと思っています。
講座の企画に関心のある方は以下まで、ご連絡下さい。
連絡先 090-8494-3856(岡田)
メール chernobyl.law.injapan*gmail.com(*を@に置き換えて下さい)

以下、その動画です。

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補足 プレゼン資料6頁
日本初の遺伝子組み換えイネの野外実験に不安を訴える住民は話合い決裂を受けて、実験中止を求める仮処分の裁判を申し立てたとき、実験を実施する被告農研機構は、申し立てから3週間も経過して、初めて、実験の安全性を証明する証拠を提出。その圧巻とも言うべき目玉とは‥‥、
全国各地の大学等の研究機関のバイオ研究者たちから数日で掻き集めた、被告が用意した書式にサインしただけの約70通の「申立却下を求める要請書(乙38~103)」だった。
まさしく、住民の不安を専門家という権威で吹き飛ばす神技・安全神話だった。
裁判の中で、微生物の専門家から、恐るべき耐性菌出現の可能性を指摘されたが(耐性菌の世界的権威である平松啓一順天堂大学教授の意見書など)、
将来もしその危険性が実証された暁には、この時サインした研究者たち全員が法的責任を免れない。彼らこそ危険な実験にお墨付きを与えた張本人なのだから。
以下は、その要望書の説明書とその一部である。

                          (中略)


 乙 38号証

 乙 39号証

 乙 40号証

 乙 43号証


 乙 44号証
 乙 45号証
  乙 46号証

  乙 47号証


  乙 48号証

  乙 49号証

  乙 73号証
 
  乙 87号証

説明を追加

2018年4月8日日曜日

【お知らせ】4月21日(土)学習会「野田市民発、チェルノブイリ法野田版を制定しようーー放射能災害から命 健康 暮らしを守る為に--」

以下の学習会、予定通り、開催されました。その報告は->こちら

4月21日(土)千葉県野田市で、チェルノブイリ法日本版の学習会のお知らせ

昨年月、三重県伊勢市のお母さんが、全国の市民に向けて、「チェルノブイリ法日本版の条例制定を一緒にやりませんか」という呼びかけをしました。日本各地の市民がこの呼びかけに賛同し、国際基準に基づき避難の権利を保障したチェルノブイり法をモデルとして、市民の手で法律を制定しようと、≪市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会≫が結成されました。

原発を稼働する限りいつか必ず原発事故は起きます。現に、東海原発から野田市はたった80Kmしか離れていません。二度とこの悲劇を子供たちに被らせないために、そして、原発事故による被ばくから命、健康、暮らしを守る最低限のセーフテイネットとして、チェルノブイリ法野田版を野田市民の手で作り育て上げていきませんか。制定までのロードマップを情報公開法制定の経験をモデルに解説してもらいます。

 そのあと、質疑応答も含めて、皆さんとあれこれ忌憚のない意見交換をしたいと思います。
ご多忙とは思いますが、まずは、お誘い合わせて足を運んでください。お待ちしています。
                                             (以下のチラシより)
講師   柳原敏夫さん(弁護士)
日時   2018年4月21日() 13;30~16;00

会場   野田市 南部梅郷公民館 講堂   
              東武アーバンパークライン梅郷駅西口から徒歩6分  地図->こちら
参加費 300円
主催 (仮称)野田市民発「チェルノブイリ法野田版条例制定」結成集会準備会

問い合わせ 080-3219-5855 (三ッ橋)
   チラシのPDF->表面  裏面

2018年4月2日月曜日

【参考情報】結成集会前に作られた呼びかけ文、条例モデル案その他の基本情報

結成集会に寄せられた日本・世界からのメッセージーー>こちら

以下は、2018年3月18日の<市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会>結成集会以前に作られた呼びかけ文、条例モデル案その他の基本的な情報です。

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チェルノブイリ法日本版の条例制定を一緒にやりませんか(2017.5)
日本からのメッセージ(2017.6)

中間報告:【チェルノブイリ法日本版】伊勢市条例(柳原案)

【チェルノブイリ法日本版】伊勢市条例案(柳原案)の解説.

なぜ今、チェルノブイリ法日本版条例の制定なのか--チェルノブイリ法日本版その可能性の中心-- 

2月25日、光塾講演会(後半)「さよなら孤独、気立てのよい喜怒哀楽の法、チェルノブイリ法日本版制定への道」  -->【お知らせ】    【報告】 

2月22日、アドボカシーカフェ「放射能災害から命,健康,くらしを守る――「チェルノブイリ法日本版」を市民立法で」  -->【お知らせ】    【報告】

2018年4月1日日曜日

育てる会結成に寄せられたメッセージ(2018.4.30)

3月18~19日の結成集会に寄せられた日本、世界からのメッセージ-->こちら PDF版)

その後、届いたメッセージを追加しました(2018.4.30)。

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放射線被ばくは身体に有害であり、医療被ばくであっても、できるだけ不要な被ばくを避けるべきことは、医学の常識、原則、真理です。
今まで、日本政府が守ってきた「公衆の安全のための追加被ばく年間1mSv」 という基準から福島だけをはずし、「福島県民だけ年間20mSvまでの被曝を我慢しろ」という政策が事故後8年目も続行されているのは、それだけの汚染があるから、こそ。
それなのにモニタリングポストを撤去したり、甲状腺検査を縮小化しようとする動きなど、医学的にも社会常識的にも異常な、奇妙な判断、施策がなされています。
チェルノブイリ法日本版の制定を求める活動は、この異常な世の中を是正する確かな力となると思います。
(さがみ生協病院 内科部長 牛山元美)

私は福島原発事故が起こったとき、これは特別な事件だと思いました。これまでは人間がなにを争おうと破壊しようと、国土は残りそこから次の人間たちが次の歴史を作り始めることができました。しかし福島ではそれができません。国の一部が永遠に切り取られ奪われ、償うことのできない罪を後世に残したのです。しかもその事件は終わるどころか始まったばかりです。壊れた原発はこれからも深刻な汚染源であり続けます。これをどうするか、被害者をどう救済するか、私たちはそれを考えなければなりません。
(本田浩邦・獨協大学)

福島核災害後、「子ども・被災者支援法」は制定されたものの、抽象的な内容にとどまり、柳原さんの指摘の通り「死文化」しています。
 「チェルノブイリ法日本版」が目指す、「支援」から「権利保障」、「抽象論」から「具体論」という内容は理念とあわせて法の実効性を確保する重要な視点の変換です。さらに、情報公開、地方からの条例化、明確なロードマップ作成という制定プロセスも、市民の参加型民主主義の確立をめざす画期的な方法です。
 核災害後、7年が経過し、様々な不条理が明らかになりました。一方で、我々市民も学習してきたはずです。それを「チェルノブイリ法日本版」として具体化することは、現在、将来世代への責務です。
(濱岡豊・慶應義塾大学教授)

私たち市民の生活の中で、何が良いのか悪いのか、きほんのルールを決めるのが法律だと思います。きほんのルールなしでは、安全で幸せに暮らせないと思いますし、それから、きほんのルールは特に最も傷つきやすい子ども達に対してフェアでなくてはいけないと思います。2011年のフクシマ原発事故から7年、原発事故に対して責任のある大人たちは子供たちを守るために何もしない様子です。もし未来の世代を守るために誰も何もしないのであれば、何かをするために行動を起こすのは私たち市民しかありません。でもどうやって?
そのために1986年のチェルノブイリ原発事故の後、長い間の市民の努力と共にできたチェルノブイリ法のような健康に害を及ぼす被ばくから身を守る日本の法律が必要となります。日本でこの新しい法律を作ることに参加するために、いろいろな方法があると思います。あせらず、一歩一歩前に進めば、実現できるはずです。フクシマは終わっていない。私たち大人は未来の世代に対して責任があります。だから今こそチェルノブイリ法日本版を。
(阿部 健太郎・脱被ばく実現ネット)


この間、市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会に寄せられたメッセージ(ちばてつやさん、広瀬隆さん、崎山比早子さん‥‥)を紹介します。

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                                 (ちばてつや・漫画家)

(結成集会に)参加できませんでしたが、「チェルノブイリ法日本版制定の会」の結成に、心からの賛同をお伝えします。
 私自身、2月末から3月にかけて、8ヶ所での九州連続講演をして、玄海原発再稼働反対を訴えてきましたが、まず第一に語ったのは被曝の深刻さでした。その時、そちこちで「チェルノブイリ法」の制定を求めている方たちに出会い、互いに励まし合ってきました。
 添付ファイルのように、避難住民が自殺に追いこまれている悲しい現状を知れば、日本政府は殺人者であると断言するべきであります。一刻も早く、まともな国家にならなければならないのが現状です。
 下手をすれば、年内には原発が9基も運転されるかも知れないのですが、この狂気に歯止めをかける最大の手段が、被爆者の救済です。みなさんと共に、「チェルノブイリ法日本版制定の会」を盛り上げてゆきましょう。 

                                   (広瀬隆・作家

東京電力福島原発事故以来世の中があべこべになってしまっています。
それは事故の責任を問われるべき加害者が行政の中枢に居座り、
全てを取り仕切っているからです。
多くの専門家や場合によっては司法までもが加害者側に立っています。
これでは被害者が声を挙げても認められるはずがありません。
この倒錯した世の中を変えて行くのは個人の力、末端からでしかできないでしょう。
そういう意味で日本各地に市民立法の様な形でチェルノブイリ法日本版ができてきたら
大きな希望になるのではないかと思います。
 (崎山比早子・3.11甲状腺がん子ども基金 代表理事)
   

【参考】6月16日「私の311 :311から掴んだもの ――過去は変えられる―― 」

あなたがたの人間性を心にとどめよ、そして他のことは忘れよ                             1955年7月9日  ラッセル・アインシュタイン宣 言   **************** 6月16日、柳原敏夫が、埼玉県川越市で、「 原発避難者と歩む@...