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※ 柳原のつぶやき
これまで一度もしたことがなかったのに、今回、なぜ、夢について語ろうと思ったのか。それは以下の理由からです(プレゼン資料のラストから)。
夢の意味ーー松蔭とチェーホフの歯軋りーー
吉田松蔭やチェーホフから見ると、封建時代の人々は、毎日、夢の中で暮らしていた。彼らは生まれや身分で人の貴賎が決まるのが当然、自然とされる世界に何も疑わず生きていたから。
だとしたら、現代でも、弁護士とか医者とか学者とかが偉いと思っている人たちは夢の中で生きている人、夢を見ている人とたいして変わらない。
そのように夢を見ている人には、311後の夢のような世界を何も疑わずにこれが自分たちの生きている世界なのだと思えるのだ。
絶滅危惧種! それは百五十年以上前の松蔭、チェーホフの歯軋りだけではない。
◆柳原担当分
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