2021年7月24日に、市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会の第4回総会が開かれ、その第2部で、「1年を振り返って」というテーマで共同代表の柳原敏夫が、
「311後の真空地帯と理不尽、抵抗権の行使としてのチェルノブイリ法日本版」
(ただし、そのあと、表題を以下の通り変更)
「311から10年経過した今なぜ、チェルノブイリ法日本版なのか?
→311後の真空地帯と理不尽が続く限り、抵抗権の行使としてのチェルノブイリ法日本版は存在 することをやめない。」
という表題で話をし、そのあと意見交換をしました。
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