2021年8月25日水曜日

【報告】7月24日、第4回総会の「1年を振り返って(311から10年経過した今なぜ、チェルノブイリ法日本版なのか? →311後の真空地帯と理不尽が続く限り、抵抗権の行使としてのチェルノブイリ法日本版は存在することをやめない)」

2021年7月24日に、市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会の第4回総会が開かれ、その第2部で、「1年を振り返って」というテーマで共同代表の柳原敏夫が、
311後の真空地帯と理不尽、抵抗権の行使としてのチェルノブイリ法日本版
(ただし、そのあと、表題を以下の通り変更)
311から10年経過した今なぜ、チェルノブイリ法日本版なのか? →311後の真空地帯と理不尽が続く限り、抵抗権の行使としてのチェルノブイリ法日本版は存在 することをやめない。
という表題で話をし、そのあと意見交換をしました。

以下は、この話の動画、事前に配布したレジメと話で使用したパワーポイントの資料(なお、話の後で未完の部分を加筆したもの)です。

動画



配布資料(レジメ) 全文のPDF->こちら




パワーポイントの資料  全文のPDF->こちら


 

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【お知らせ】5月25日にブックレットの出版

先月27日の総会でも報告しましたとおり(> 総会報告 )、 市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会のメンバー2人が編集したブックレット「わたしたちは見ているーー 原発事故の落とし前のつけ方を ーー」(以下が表紙)が今月5月25日に新曜社(> HP )から発売されます。 今年...